他会計事務所との違い

未来会計・コンサルティング

従来の会計事務所は「過去会計」をメインにしていましたが、これからは「未来会計」がメインになってきます。

そこでは、経営計画の策定支援から始まり、資金繰り対策、借入対策、節税対策など、
未来の事業拡大のための会計が行われます。

あなたも一緒に、クライアントとガッチリとした信頼関係を築き、未来会計・コンサルティングに取り組んでいきませんか？

中堅企業向けサービス

所長が公認会計士なだけに中堅企業・上場企業向けのサービスも提供しており、
連結会計等のシステムコンサルティングなども実施しています。

また、中堅企業向け会計システム「FX4クラウド」の導入実績では全国トップクラスです。

そのため、一般の会計事務所ではあまり見る機会がない会計・税務の現場を垣間見る機会もあります。

TKCシステムの徹底活用

当事務所では、ＴＫＣ会計システムの徹底活用をしており、
関与先のほとんどはＴＫＣ会計システムを利用しています。

このメリットはスタッフが「１つのシステムに熟練すれば十分なお客様サービスができる」点にあります。

また、１つのシステムだからこそ、しっかりとしたクライアント対応ができ、
システム連携や新機能に対応できるのです。

記帳代行はしない

会計事務所の多くは記帳代行をメイン業務としていると聞きます。

しかし、記帳代行は単なるルーティン業務でありスタッフには成長も未来もありません。

山岸会計は「経営助言コンサルティング業務」を目指しているので、
スタッフには経営者のよき相談者（パートナー）として誇りをもち仕事をしてもらいたいと思っています。

そのため、記帳代行は基本的にお請けせず、
自計化（企業自身で数値管理できるよう指導すること）をアドバイスするというスタンスをとっています。